甲府市議会 2021-06-18 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-06-18
私も、人権的なものには私個人もライフワーク的に取り組んでいることは事実であります。やはり戦争によりまして多くの皆さん方が犠牲になりました。
私も、人権的なものには私個人もライフワーク的に取り組んでいることは事実であります。やはり戦争によりまして多くの皆さん方が犠牲になりました。
事業仕分、これについては市長のライフワークだと私は思っています。常に行政の効率化、これは非常に大事なことでありますので、税金の無駄遣いをしない、これは全て行政運営にとって要であると思います。そして、何よりも市長の使命としては、地域を活性化する、大月を元気にする、このことが成し遂げられることが、それに向かっていくことが一番重要だと私は思っています。
僕たちの会派で、よくこの国土強靱化の質問をさせていただいて、特に望月大輔議員はライフワーク的にやっていたんですけれども、今回、間に合うようにできて、大変ありがたいと思います。 どうかまた、これからです、これからが大変になってきます。
少子高齢化による生産年齢人口の減少、育児や介護との両立など働き方のニーズの多様化などの社会の変化を、甲州市役所でも職員のライフワークバランスを重視して、積極的にこの働き方改革に取り組んでいく必要があります。 そこで、まずは、現状の把握ということで、職員の時間外勤務の状況と年次有給休暇の取得状況についてお伺いいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 総務課長、芦沢尊彦君。
中心市街地を中心に集まるカラスの大群によるふん害や騒音が深刻化していると言われて久しいわけでありますが、カラス対策につきましては我が会派の原田議員が専売特許ということで、常々ライフワークということで質問されているわけですけれども、きょうは私から質問させていただきます。
墓地問題をライフワークにしているわけではございませんが、社会福祉、揺りかごから墓場までということで、市営墓地について伺いたいと思います。 超高齢化社会の次に訪れる多死社会を迎えるに当たり、需要がふえる墓地の確保が必要であります。 また、寺院で新規に墓地を購入して墓石を建立するとなると、費用面で非常に大きな負担となります。 それ以上に問題なのは、墓所の継承者がいない場合であります。
最初に、私のライフワークとしておりますカラス対策について質問いたします。 本市のカラス対策については、きょうに至るまで何回も定例会において質問させていただきました。そのたび効果的な対策を検討していただけると思いましたが、しかし、日暮れ近くの空を見ますと、庁舎の周りを大量のカラスが群れをなして飛んでいる状況が毎日のように見られます。
12月の議会で質問もさせていただきましたが、民主主義の根幹である住民自治、地域自治の徹底が地域活性化につながる、行財政改革にもつながるということを私の議員活動のライフワークとさせていただきたいと思いまして、今回の一般質問についてはその点を留意して質問してまいりたいと思います。 最初に、産業振興についてお尋ねします。
◆1番(金井洋介君) 男性の晩婚化が進むと、父親がこれまでの仕事、遊びといったライフワークを崩しにくく、お腹が大きいのに夫は帰ってこない、子どもが生まれても母子家庭のようだと話される母親たちもいます。ますます母親の心を守る産後ケアの必要性を感じます。産後ケアにつきましては、明日、森本議員が質問されますので、私も学ばせていただき、また自らも研究していきたいと考えております。
その中では、例えばユニバーサルデザインの推進を記載してほしいというような意見とか、ライフワークバランスの推進、このようなものに中心を持っていただきたい、またはマイカー必須のまちからの脱却、このような皆さんからの御意見をいただく中で、今回は策定をしてまいりました。
消防団員の増員に関しましては、きのうの一般質問にもありましたので重なる部分も多いことは認識しておりますが、私も23年間消防団で経験もあり、また議員になってからもライフワークとしてやっておりますので、できるだけ重複を避け、質問させていただきたいと思いますし、私は大学生等の消防団への加入の促進という観点から質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
“防災について” ここのところライフワークにもなりつつある防災について、幾つかお伺いしたいと思います。防災については、こころのところ毎回やらせていただいているわけですが、考えれば考えるほど防災についてはいろいろ思いつくところがありまして、今回も幾つか絞ってご質問させていただきたいと思います。
この町が大きく進化していくための事業に大胆に取り組み、これまで築いてきた基礎の上に富士吉田市のさらなる発展という大輪の花を議員各位及び市民の皆様と力を合わせ開花させていくことこそ、このことこそがまさに私のライフワークであり、政治信念であります。
空き家をシェアハウスとして開設し、外国語教育と産業振興をセットにして、人材を地域に呼び込もうとする取り組みで、英語指導助手と就農者がともに暮らし、語学を磨きながらそれぞれのライフワークが達成できる住居として、空き家をリフォームして活用した事例であります。 市といたしましても、このような取り組みに対し、空き家情報サイトを有効に活用し、積極的に支援してまいりたいと考えております。
次に、禾生地域の道路網の整備、これが今回の私のライフワークでもありまして、道路がなければ地域の発展は望めないという中で、市長もご苦労の中で、国土交通省ほか各方面に要望しているとのことでありますが、今やっているいろいろな道路についての進捗状況はいかがでしょうか。 ○議長(杉本光男君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(相川泰君) お答えをいたします。
これも、今後の私のライフワークとして実現するまで課題にしておきたいと思います。答弁は要りません。ありがとうございました。 ○議長(小佐野快君) 続きまして、効率的、活発な観光組織再編についてを質問してください。 流石恭史君。 ◆1番(流石恭史君) 民間活用というと、効率化、活性化といいますと、今、富士河口湖町には4つの湖ごとに10の観光協会がございます。その上に観光連盟があります。
私はライフワークとして、この山梨市におけるスポーツ環境の向上について、議員になる前より取組をさせていただいております。 文部科学省では、人々が身近な地域でスポーツに親しむことができるように、平成7年より総合型地域スポーツクラブを推進しています。
それでは、次に、これは私のある意味では、ライフワークといっては大げさですけれども、ぜひやっていただくことが韮崎の活性化にもつながるという意味で質問するわけでございますけれども、先ほどのいわゆる駅の特急の終着・始発駅化という問題でございますけれども、その一番ネックになっている状況が電車の待機線の確保が困難ということが理由だということですけれども、具体的にはちょっと図面とかそういうのを見たりしなければわかりませんけれども
生前、市立病院にあなたを見舞った際、ベッドの上であなたのライフワークでありました本市のインフラ整備への夢を熱く語られておりましたが、人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのだという理念を、最後の最後まで貫かれた見事な人生でありました。 いよいよ画竜点睛のときを迎え、忽然と旅立たれたことは、さぞかし心残りも大きかったことでありましょう。
次に、新入団員のかっぱ貸与ですが、昨年の9月議会にもお願いして私のライフワークのようになりましたが、新入団員に対する雨がっぱの支給貸与の件です。私たち現役は、自分たちの積立金の共済金で買いましたが、現在、新入団員は、各分団で買うか、退団した団員のものを着るようにとか、9月議会の当局の答弁では、火災現場で着る昔の刺し子といい、現在の防火衣を代用にしてはと消極的な御回答でした。